🏯 ドクタケVS六年生、まさかの全員主役の大作戦回!
2025年4月26日(土)にEテレで再放送されるのが、
**30周年スペシャル『100%勇気!ドクタケ出城をやっつけろの段』**や!
前週の「さらば忍術学園の段」が乱太郎の覚醒やったら、
こっちはもう完全に六年生の青春戦やねん。
草原の破壊を企てるドクタケ出城に対して、
六年生たちが一丸となって立ち向かう。
戦いはもちろん忍たま流のユルさもありつつ、
「これ映画ちゃうん?」ってくらい展開アツいねん。
💥 全員に見せ場あり!六年生が“六人で一人”になる瞬間
この回でほんまにしびれたんが、
六年生それぞれの“らしさ”が全部ちゃんと活かされてるってとこ。
🔹 立花仙蔵(CV:保志総一朗)
→冷静な指揮官。作戦構築と仲間の動き把握が完璧。いつもの落ち着きが光ってる。
🔹 潮江文次郎(CV:高木渉)
→正義感まっすぐ。草原を守る想いが一番強くて、**「忍者って何のためにおるんや」**って自問する姿に泣く。
🔹 中在家長次(CV:石田彰)
→知略と作戦のキレ味担当。頭脳プレイでドクタケに一泡吹かせる!石田ボイスのニヤリ演技がたまらん。
🔹 七松小平太(CV:渋谷茂)
→いつもの元気枠かと思いきや、ここぞって時に**「仲間を支える柱」**になってて惚れた。
🔹 善法寺伊作(CV:朴璐美)
→みんなのケア役であり、感情面の橋渡し役。ほんまに“みんなの心の救急箱”みたいな存在やった。
🔹 食満留三郎(CV:鈴木千尋)
→縁の下の力持ち!地味に見えて、仲間を守る献身と器のデカさが炸裂してた。ガチでMVP説あるで。
🧨 ラストの「勇気100%」、泣かんやつおらん説
戦いの後、草原に集まった六人が歌い出すんよ。
♪勇気100%!
この流れ、もうエモすぎて、
**「あ、これが30年分の“ありがとう”やな」**って思った。
正直、涙で画面見えへんかった。
六年生ってふだんあんまり歌う側やないのに、
この回では全員が“声”を揃えて歌うって、
演出としてもめっちゃ意味あるやん。
この「合唱」という締め方に、
30周年という節目の強い想いが込められてるんやと感じたわ。
✍️まとめ:六年生推しは録画2回しろ、これは義務や
この回、六年生推しにとっては完全保存版。
それぞれの見せ場があり、連携プレイがあり、
全員がひとつのチームとして輝く。
しかもアクションシーン、作戦、合唱、どれもアニメ忍たまの本気が詰まってた。
録画必須は当たり前、2台体制でも足りんかもしれん。
語りたなるやろ?泣きたなるやろ?
そんな六年生ファンの“心の教科書”になる回やったわ。
2025年、またこの神回に会えることに感謝やで🔥
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