オープニングからテンションMAX!ゲーム愛が止まらん
2025年3月27日放送の『アメトーーク!』は、「ゲーム大好き芸人」特集やったで!
出演者は、ケンドーコバヤシさん、麒麟の川島さん、マヂカルラブリーの野田さん、バカリズムさん、ハライチの岩井さん、紅しょうがの熊元プロレスさんと、ゲーム愛溢れるメンバーが勢揃いや。
オープニングから全員のテンションはMAX!それぞれが好きなゲームの話を始めたら止まらへん。
ケンコバさんは「ドラクエは人生の教科書や!」と熱弁し、川島さんは「ゲームセンターは我が家のリビングやった」と懐かしんでたわ。
野田さんは「ゲームは芸術や!」と独自の視点で語り、バカリズムさんは「ゲームのシナリオは映画以上やで」と感心しとった。
普段は鋭いツッコミやシュールな笑いで知られる芸人たちが、ゲームの話になるとまるで少年みたいな顔になるんが印象的やったわ。
「やっぱオタク心は永遠やな」って思わされる瞬間の連続やったで。
最新のおすすめゲーム紹介!芸人たちの推しタイトル
番組中盤では、各芸人が最近ハマってるゲームを紹介するコーナーがあったで。
川島さんは「この前の放送で紹介した『ケンシロウによろしく』がドラマ化されて、脚本も担当したんやで」と報告。
岩井さんは「毎クール50以上のアニメをチェックしてるけど、原作の漫画も欠かされへん」と語り、熊元プロレスさんは「家に700〜1000冊の漫画があるんやけど、ゲームも同じくらい好きやで」と笑ってたわ。
特に盛り上がったのは、野田さんが紹介したインディーゲーム。
「大手タイトルもええけど、インディーゲームには独特の魅力があるんや」と力説。
実際にプレイ映像を見せながら、その面白さを熱く語ってたで。
視聴者も「そんなゲーム知らんかった!」って新しい発見になったんちゃうかな。
好きなものを真剣に語る姿って、どんなジャンルでも人の心を動かすもんやなと改めて思ったわ。
アメトーーク!「ゲーム大好き芸人」最新回!芸人たちのゲーム愛が炸裂
ゲームあるあるトークで大爆笑!
後半戦は、ゲームにまつわる“あるある”トークで大盛り上がりやった。
ケンコバさんが「はぐれメタルに逃げられると叫んでしまう」と言えば、
川島さんは「はぐれメタルに逃げられないようにテレビを抑える」と応戦。
板倉さんは「日常生活をドラクエ風にナレーションしてしまう」と笑わせてくれたわ。
さらに、ゲーム中の失敗談や、家族とのゲームエピソードなど、共感できる話が次々と飛び出して、スタジオは終始笑いに包まれてたで。
熊元プロレスさんが「おかんが勝手にセーブデータ消して、ガチで泣いた話」にはみんな腹抱えて笑ってたけど、「ほんまそれあるあるや…」って視聴者も共感してたはず。
ゲーム愛が生んだ感動エピソード
番組の終盤では、ゲームがきっかけで生まれた感動的なエピソードも紹介された。
バカリズムさんは「ゲームを通じて友達ができた」と語り、岩井さんは「ゲームのシナリオに泣かされたことがある」と告白。
熊元プロレスさんは「ゲームがあったから今の自分がいる」と感謝の気持ちを述べてたわ。
ゲームは単なる娯楽やなく、人と人とをつなげ、人生に影響を与える存在なんやと、改めて感じさせられた瞬間やったで。
こういう話が聞けるから、アメトーークの“好き芸人シリーズ”は見逃されへんねんな。
まとめ
今回の『アメトーーク!』「ゲーム大好き芸人」特集は、笑いあり、共感あり、そしてちょっと泣けるエピソードもあった濃密な回やったで。
ゲームに救われた芸人たちのエピソードは、視聴者の胸にもグッと刺さったんちゃうかな。
「またこのテーマやってほしい!」って声、めっちゃ上がりそうやわ!
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