『はらぺこミーム』って何モノや!?
名作クリエイター陣が集結した“推し育成”系コロニーシム爆誕
◆ はらぺこミーム、オタクの魂が反応する
インディーゲーム界隈をザワつかせてる
話題の新作――『はらぺこミーム』。
絵本みたいなビジュアルに
ふわっと騙されそうになるけど、
実際の中身は…
AI × コロニーシム × 世代交代システム
という、ゲームオタクの食指が
バチバチ動くガチ仕様。
しかも、制作陣を見て驚け。
原案は、あの
『moon』『ちびロボ!』の西健一。
ビジュアルは、
『アストロノーカ』や『くまうた』の森川幸人やで。
あのセンスを浴びて育った世代には
名前だけでテンション爆上がり間違いなし!
SNSでも
- 「ミームたちがかわいすぎる」
- 「絵本なのに中身がガチシステムゲー」
と、期待値ブチ上がり中!
発売は 2025年6月19日。
今いちばん“来る”インディータイトルやねん。
◆ コロニーシミュレーション × AI育成の新境地
ジャンルは「コロニーシミュレーション」やけど、
よくある資源管理ゲーとは一味ちゃう。
プレイヤーは、
世界樹の下で暮らす不思議な生き物=ミーム
と共同生活しながら、
彼らの“生活”を支え、物語をハッピーエンドに導いていく。
注目はなんといっても…
AIを使った“世代交代”システム!
ミームたちは、経験を積むことで
スキルを覚えたり、見た目まで変化。
しかも、個体差が激しすぎておもろい。
さらに――
ミーム同士をカップリングできる!
その結果、
ほぼ無限に近い「我が子ミーム」が誕生
「うちのミーム、陰キャだけど掃除スキルだけ異常に高い」
「やたらハイテンションで焚き火ばっかしてる子」
……みたいに、個性ダダ漏れで可愛すぎ。
つまりこれは――
“推し”ができるゲーム!
しかも、推しが代を超えて受け継がれてく!
こんなんオタク、
沼に落ちる未来しか見えへんやん…。
◆ 制作陣の布陣がガチすぎる件
開発メンバーがまた最高。
さっきも名前出したけど…
- 世界観原案:西健一(moon/ちびロボ!)
→ ナンセンスでエモい世界構築の天才 - キャラデザ&ビジュアル:森川幸人
→ 『アストロノーカ』『がんばれ森川君2号』『くまうた』など名作多数 - ゲーム設計:人見ディレクター
→ 育成×拠点×ストーリーの今の路線を固めた立役者
→ バトル要素を切り捨てて“生活”に全振りしたその判断、拍手!
さらに――
開発:ドリコム × E-ONE
Switch版パブリッシャー:クラウディッドレパードエンタテインメント(CLE)
アジア展開にも全力投球中で、
メンツも方針も本気すぎる構成やねん。

◆ SNSの声「ミーム、推せる。めっちゃ推せる。」
Steam体験版が出てからというもの、
X(旧Twitter)は**“ミーム推し語り”**で溢れかえってる。
特に多いのが――
- 「ミームがかわいすぎる」
- 「なんか人間みたいで感情移入してまう」
- 「空腹とストレスでめっちゃ情緒不安定になってる我が子ミーム、愛おしい…」
……という、**完全に“ペット以上・家族未満”**の感情移入。
でも、かわいいだけやない。
SNSで目立つもうひとつの声は、
「メンタル管理ムズい。でもそれがいい。」
放置すると病むし、
ストレスが溜まりすぎると寝込むし、
プレイヤー側の采配も問われる。
つまりこれは――
癒しゲーの皮をかぶった、わりとガチな育成ゲーム!
GDCやINDIE Live Expoで
新トレーラーが発表されたときも、
- 「探索・拠点・育成のバランスがええ」
- 「ミームの動きが想像以上に細かい」
- 「これ配信映えするやつやん」
と、ゲーマー目線の熱い期待コメントが大量発生。
いま、インディー界で
“静かにしてないタイトルNo.1”かもしれん。
◆ 発売日&まとめ:この“推し育成”、革命の予感。
さて、ここまで読んで
「ちょっと気になるかも…」って思ったなら、
もうその時点で沼の入口に立ってる。
『はらぺこミーム』の発売日は――
2025年6月19日(Nintendo Switch/Steam)
しかも、Steamでは体験版が公開中!
いますぐダウンロードして、
“あなたの最初のミーム”と出会ってみてほしい。
🌱 AIで進化するミームたち
🌱 推しができる育成&交配システム
🌱 名作クリエイター陣がガチ参加
🌱 絵本のようで、クセが強い世界観
この要素にピンときたら――
たぶんあなたも、はらぺこミームの住人候補。
オタク心くすぐられまくりの
インディー界の期待作、ここに爆誕や!
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