ベスコングルメ町屋アジフライ予想|勝かどが出なくても行くべき名店

次回の『ベスコングルメ』(6月1日放送)は、
なんと…狂言師・野村萬斎さんが下町を歩くらしいで!?

しかも一緒に旅するのは、ハリセンボン・春菜さん。
ふたりが都電荒川線沿いを歩いて目指すのは――

✨町屋の「ふわっふわ絶品アジフライ」✨

さらに道中では、
・浅草の濃厚タレが染みる極上うな重
・三ノ輪の名物もつ煮込み
などなど、下町グルメが続々登場するってウワサ。

放送前やけど、
ウチの推しはこの3店舗やねん👇

  1. アジフライなら「勝かど」(町屋)
  2. うな重なら「尾花」(南千住)
  3. もつ煮込みなら「田川商店」(三ノ輪)

どれも「紹介されなくても行く価値しかない!」名店ばっかりやで。
このあと、ウチの体験レビューとSNSの声も交えて、放送前に予想してみるな!

目次

🐟町屋「勝かど」|ふわふわアジフライが止まらん

町屋でアジフライって聞いたら、真っ先に思い浮かぶのがこのお店。
「勝かど」は、とんかつ屋さんやねんけど、地元ではアジフライの聖地として有名やねん。

ウチが行ったんは平日の昼前。
すでに外には3〜4人の待ち列があって、「ここ絶対当たりや」って確信したんよ。

店内に入ると、昔ながらの食堂って感じで、ほっと落ち着く雰囲気。
そして注文したアジフライ定食が運ばれてきた瞬間、目が釘付けになったわ。


デカい。ぶ厚い。衣がサックサク。
食べてみたら…もう、衝撃のふわふわ感。

ほんまに“飲めるアジフライ”って感じで、
タルタルでもソースでも醤油でも合う万能さ。
正直、白ごはんが足りんくらいやった!


📣SNSでも大絶賛の声!

X(旧Twitter)ではこんな声も。

「勝かどのアジフライ、でかいしふわっふわ。衣と身のバランスが神」
「こんな肉厚アジフライ初めて!ベスコングルメで出ても不思議じゃない」
「町屋にこんな名店あるの知らんかった…!これ食べたら他のアジフライ戻れん」

ハッシュタグで「#勝かど #町屋ランチ」って調べたら、
画像付きの投稿もわんさか出てくるで!


📍アクセス情報

  • 最寄り駅:都電荒川線「町屋駅」徒歩5分ほど
  • 営業時間:11:30〜14:30/17:00〜21:00(定休日:日曜)
  • 予算目安:アジフライ定食 1,000円前後(ボリュームあり)

このクオリティでこの値段…ほんまコスパ最強。
ベスコングルメで紹介されたとしても、「そらそうやろ!」って納得できるお店やで。

🐍南千住「尾花」|王道うな重の殿堂、格が違う

「うなぎって、こんなに上品で優しかったっけ?」
ウチがそう感じたのが、南千住の老舗**「尾花」**やった。

創業は明治の頃。
まさに“伝統と風格”をまとった店構えで、
駅から歩いてすぐやのに、まるで時間が止まった空間って感じ。


ウチが行ったんは土曜の昼前やった。
開店前から列ができてて、並んでる時点でワクワク止まらん。
(ちなみに日によっては1時間待ちとかもあるから、開店30分前には着いとくのが正解やで!)

通された座敷で、ちょっと緊張しながら待ってたら、
木箱に入った立派なうな重が登場してな――


ふわっ、カリっ、じゅわぁ…って、うなぎの理想系。

外は香ばしく、中はとろけるほど柔らかい。
甘すぎずキリッとした濃厚ダレが、白ごはんを何倍にも輝かせてくれる。
萬斎さん、これ食べたらたぶんスキップ止まらんで?笑


📣SNSの声も品格高め!

「尾花のうな重、人生で一番うまかったまである」
「ここは“食”というより“文化”。ベスコングルメで紹介されても驚かん」
「2時間待ちでも価値あるって言いたくなる店。肝吸いまで完璧」

Xでは #尾花 で検索すると、写真もシンプルで上品な投稿が多いのも特徴的やった。
“映え”ってより“深み”。まさに大人のうなぎ時間やね。


📍アクセス情報

  • 最寄り駅:JR・東京メトロ「南千住駅」徒歩5分ほど
  • 営業時間:11:30〜13:30/16:00〜19:30(火・水定休)
  • 予算目安:うな重 約5,000〜6,000円(贅沢ランチに!)

「紹介されなくても行く価値しかない」
そんな言葉がぴったりの名店。
もし今回ベスコングルメに出たら、“格で魅せるうなぎ代表”として納得やで✨

🍲三ノ輪「田川商店」|下町の名物もつ煮込み

浅草から少し歩いてたどり着く、
昭和レトロ全開のアーケード「ジョイフル三ノ輪」。

その一角に、煮込みの匂いで引き寄せられるように人が集まる店があるんよ。
それが**「田川商店」**やねん。


ここ、ぱっと見は小さなおでん屋さん。
でも、地元では**「もつ煮込みの神」**として知られてて、
「三ノ輪といえば田川」って声が上がるくらい有名なんよ。

ウチが行ったときは、たまたま行列ゼロの奇跡。
持ち帰り専門やから、アツアツのもつ煮を袋に入れてもらって、
近くの公園で食べたんよな。


そしたらもう…
しみっしみの味噌だれに、ぷるぷるのモツ。白ごはん欲しすぎて震えた。

味はしっかり濃いけど、くどさがなくて、後味は意外とスッキリ。
「はぁ〜…これやこれや…」って、しみじみ言うてもうたレベル。


📣SNSでも“知る人ぞ知る”名店として話題

「田川商店のもつ煮込み、マジでごはん無限機」
「三ノ輪歩いてたらええ匂いして吸い寄せられた。優勝」
「テレビで紹介されたら絶対行列できるやつ。今のうちに行っとこ」

Xでは「#田川商店 #もつ煮込み」で調べると、
地元民っぽいアカウントが「今日も田川行った」って日常的にアップしてるのが微笑ましかったわ。


📍アクセス情報

  • 最寄り駅:都電荒川線「三ノ輪橋駅」徒歩3分ほど
  • 営業時間:10:00〜18:30(定休日:月曜)
  • 予算目安:もつ煮込み 約400〜500円(激安うますぎ)

豪華でも映えでもない、けど沁みる味ってやつ。
ベスコングルメの“歩いて仕上げるグルメ旅”にピッタリやし、
紹介されても、されなくても、これは食べる価値ありまくりやで✨

まとめ|紹介されなくても推せる、下町の名店たち

今回の『ベスコングルメ』、
野村萬斎さん&近藤春菜さんが下町グルメを巡るってことで、
期待値バク上がりやけど──

ウチの予想店、正直どれが出ても納得のラインナップやと思うんよ。

  • 肉厚ふわふわアジフライの「勝かど」
  • 格で魅せるうな重の「尾花」
  • しみしみ優勝もつ煮込みの「田川商店」

放送前やけど、どの店も**「紹介されなくても行く価値しかない」**
実力派ばっかりやで。

もしまだ行ったことないって人は、
放送を待たずにぜひ一度立ち寄ってみてほしい。
ほんま、下町って…うまいが詰まっとる。

YUNA
オタク脳で世界を見てる中の人。
考察、推しかつ、テレビの茶々入れが日課。
ゆるく楽しんでもらえたらそれで十分。
気が向いたら、他の記事も読んでってな。
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