なりゆき街道旅(2025年3月30日放送)全スポット&SNS口コミまとめ
出演ゲストとロケ地・水道橋の魅力ざっくりまとめ
2025年3月30日放送の「なりゆき街道旅」は、東京都・水道橋をぶらり散歩。
旅人は、女優の若村麻由美さんと、ロッチのコカドケンタロウさん。
案内役はハナコの岡部大さん&秋山寛貴さん。
東京ドームのお膝元ってことで、野球・格闘技のイメージが強いエリアやけど、
実は“グルメ・歴史・癒し”が三拍子揃った旅映えスポットでもある。
徒歩圏内であちこち回れるから、のんびり「なりゆき」気分で寄り道しながら過ごすにはちょうどええ。
今回は春の風景とグルメが交差する、“水道橋の奥行き”をたっぷり堪能できる内容やった!
小石川後楽園|江戸の美が息づく桜の名所で春を感じる庭園体験

東京ドームのすぐ裏に、別世界みたいな静寂空間。
ここ「小石川後楽園」は、江戸時代の初期に造られた日本庭園で、徳川家のゆかりも深い場所。
今の季節は、桜が池や庭園を彩ってて、どこを切り取っても絵になる。
歩くたびに景色が変わる“回遊式庭園”ってやつで、まさに散歩の楽園。
SNSでは「東京でこんなに癒される場所ある?」「桜と池の反射が最高」って声も多くて、
都会にいながらリセットできる貴重な場所。
たかところ|格闘技ファン歓喜!ローストビーフ丼の聖地
プロレスファンなら確実にテンション上がる、聖地的な居酒屋。
壁一面にサイン、ポスター、レスラーのグッズがびっしり。
そして名物は、肉のインパクトがえぐい「本物のローストビーフ丼」。
しっとり肉にとろ〜り卵。これでもかってほどごはんが進む。
SNSでは「格闘技と肉の最強タッグ」「昼飲みスポットとしても優秀」との声。
イベント日には混雑必至、早めの来店推奨!
へそまがり|野球観戦後に寄りたい“もつ焼き名店”
巨人ファンに長年愛される、地元感あふれるもつ焼きの名店。
カウンター中心の店内には、炭火の香りが立ちこめてて、これだけで酒が飲めそう。
看板メニューは「焼とん盛り合わせ(10本)」。
ぷりぷり&香ばしさMAXで、どれも味にハズレなし。
SNSでは「野球帰りは必ずここ」「昭和感がクセになる」ってコメント多数。
初見でも自然に会話が生まれる、あったかい空気も魅力。
troisbaguesvertes|SNS映え確実!珈琲とクレープのご褒美時間
水道橋の裏道にひっそりたたずむ、隠れ家的カフェ「トロワバグヴェール」。
ネルドリップの本格コーヒーと、自家製クレープの組み合わせが話題。
とにかく店内の空気が柔らかい。
アンティーク調のインテリアに、やさしい光が差し込む感じがたまらん。
「クレーププリンアラモードセット」は、ビジュアルも味も大満足。
スイーツ好きもコーヒー派も笑顔になる。
SNSでは「穴場カフェ発見」「映えるだけじゃなくちゃんと美味しい」と絶賛の声。
東京大神宮|恋愛成就で人気急上昇中の“縁結び神社”

恋のご縁を願う人に大人気。
水道橋から徒歩でアクセスできる「東京大神宮」は、縁結びのパワースポット。
“東京のお伊勢さま”とも呼ばれていて、静かで凛とした空気が流れてる。
お守りやおみくじが可愛いことでも有名で、女子ひとり参拝の姿もちらほら。
SNSでは「お守りがキュンすぎた」「恋の気合い入れに行ってきた」なんて感想も多かった。
春にふらっと立ち寄るのにちょうどいい神社。
LA VORO飯田橋|米粉バウムが話題!グルテンフリーの進化系スイーツ
甘いもの好きも、健康志向な人も注目してるスイーツショップ「LA VORO」。
メインは“米粉”で作ったバウムクーヘン。
グルテンフリーで、しっとり&もっちりという新食感がクセになる。
定番人気は「エテルノM」。
優しい甘さで、何層にも重ねた生地の美しさもポイント高い。
SNSでは「バウムなのに軽い!」「体に優しい感じで罪悪感ゼロ」って好評。
自分へのご褒美にも、ちょっとした手土産にもハマる。
千鳥|“一生モノ”に出会える器のセレクトショップ
水道橋で、静かに“うつわ沼”にハマるならココ。
「千鳥」は、作家ものの器を集めた専門店。
和モダンでセンスあるセレクトが評判で、全国からファンが訪れる。
見てるだけで癒されるけど、手に取るともっと良さがわかる。
価格帯はピンキリやけど、「一生モノ」と思えば安く感じるかも。
SNSでは「プレゼントに喜ばれた」「少しずつ集めてる」って投稿も多い。
器好きじゃなくても、心がちょっと豊かになる場所やで。
広島お好み焼き おっこん|プロレス×本場グルメの異色コラボ

一歩入った瞬間、プロレスの熱気とソースの香りに包まれる。
「おっこん」は、広島お好み焼きとプロレスを融合させた異色のお店。
ポスター、グッズ、メニュー…どこを見ても濃い!
名物の「全部入りおっこん」は、そば、豚、イカ天など具材がモリモリ。
ふわっと軽めの仕上がりで、ペロリと完食できる。
SNSでは「ガチでウマい」「プロレス知らんでも楽しめる」って評判多数。
ちょっと疲れた日に行くと、元気チャージできる系の店!
🔗 公式Xはこちら
旬Walker:小坪漁港の生わかめ|春の味覚“採れたてわかめ”体験
神奈川県・逗子市にある「小坪漁港」で、春限定の味覚を発見。
それが、“採れたての生わかめ”。
収穫時期はほんのわずかで、この時期しか味わえない貴重な海の恵み。
海から揚げた瞬間のわかめは、シャキシャキで香りもフレッシュ。
味噌汁に入れても、サラダにしても絶品すぎる。
SNSでは「この歯ごたえ、一度食べたら忘れられん」「わざわざ買いに行く価値ある」と大絶賛。
毎年リピートする人が多い、春の“通な楽しみ方”。
SNSで話題!実際に行った人たちの反応まとめ
今回紹介されたスポットは、SNSでもかなり反響があった。
特に小石川後楽園の桜は、「人生で一回は行くべき」って声が多くて、
写真越しでも伝わる“静けさ”が人気の理由みたいや。
「たかところ」のローストビーフ丼は、「昼飲み派の聖地」として固定ファンが多数。
「おっこん」はプロレスファンだけじゃなく、「何も知らんけど楽しかった」って声が目立ってて、
“店の熱量”が伝わってる証拠やと思う。
それぞれのスポットが“行った人の心に何か残してる”のが、SNSからも伝わってきた。
なりゆき街道旅モデルコース(半日〜1日プラン)
🌸 午前スタートの“半日ゆる旅”ならこんな感じ:
- 10:00 小石川後楽園で庭園さんぽ&桜めぐり
- 11:30 たかところでローストビーフ丼ランチ
- 13:00 troisbaguesvertesでカフェ&クレープタイム
- 14:30 東京大神宮でお参りとおみくじ
🌆 1日がっつり満喫したい人向けプラン:
- 15:30 LA VOROでバウムクーヘンをお土産に
- 16:00 千鳥で器探し&お買い物タイム
- 17:30 おっこんで広島お好み焼き+晩酌
- 18:30 そのまま神楽坂方面へ夜さんぽもおすすめ!
まとめ|“ただ歩く”だけで心がほぐれる、春の水道橋さんぽ
なりゆき旅って、結局のところ「歩いて何を感じるか」やと思う。
今回の水道橋編は、グルメ、風景、歴史が絶妙なバランスで詰まってた。
観光地すぎず、都会すぎず。
だからこそ“本音のリラックス”ができるんやろな。
予定を詰めこまない、行きあたりばったりが心地いい。
そんな春の“よりみち旅”、あなたも体験してみて。
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